cool便/清酒・冨士酒造・手造り大吟醸・古酒屋のひとりよがり・720ml【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】商品説明

商品名: cool便/清酒・冨士酒造・手造り大吟醸・古酒屋のひとりよがり・720ml【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_東北】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】
価格:3,360
販売元:ワイン通販『ワイナリー和泉屋』
cool便/清酒 冨士酒造 手造り大吟醸 古酒屋のひとりよがり 720ml 日本/山形県・日本酒 生産者:冨士酒造 冨士酒造の最上のお酒の一つ、手作り大吟醸『古酒屋のひとりよがり』は、酒通の中ではなかなか有名なお酒で、『酒造りの側の努力は、それを飲んでくださるお客様側には何の係わりあいもないこと』というのが、名前の由来だそうです。 100%山田錦のみを使い、昔ながらの甑(こしき)や木桶で磨き上げ、月山山系赤川伏流水で仕込み、低温長期醸造で造られた、蔵元の自信作。手作りの酒です。 ほのかな吟醸香とトロッとした量感を感じられる舌触りで、開けたては爽やかな吟醸香が印象的なので、「端麗な、女性的な日本酒なのかな?」と思うかもしれませんが、ゆっくりと飲んでいくうちに、実はかなりしっかりとした男性的なニュアンスを持った日本酒だということがわかります。 【使用米】山田錦 【精米歩合】40% 【アルコール度数】16.8度 【酸度】1.0 【アミノ酸度】1.0 こちらの商品は品質保持のため、 クール冷蔵便750円(787円 税込)での発送となります。 ご注文時に以下の内容を必ずご確認ください ※正午までにご注文いただくと、下記にお住まい の方に限り、翌日にお届けいたします。 時間指定等の詳細につきましてはこちらにて ご確認下さい。 【あす楽対応_関東】 東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・茨城・栃木 【あす楽対応_甲信越】 山梨・長野・新潟 【あす楽対応_東北】 青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県 【あす楽対応_北陸】 福井・石川・富山 【あす楽対応_東海】 静岡・愛知・三重・岐阜 【あす楽対応_近畿・関西】 滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫・和歌山 【あす楽対応_中国】 鳥取・広島・島根・山口・岡山 【あす楽対応_四国】 徳島・愛媛・香川・高知 ※当店の定休日は日曜日となっております。 土曜日16時以降にいただいたご注文につきましては、月曜日以降の当店発送となりますので、ご注意ください。 ※翌日着が可能な商品は、当店にて在庫がある商品に限ります。対象商品の商品名に、「あす楽対応」というキーワードが入っているものに限りますので、ご注意ください。 ※交通機関の不具合や悪天候などその他の不可抗力が生じた場合には、商品の到着時間帯および到着日が前後することがありますのでご了承願います。 ※銀行振り込みの場合、およびクレジット決済で承認が取れなかった際など、翌日配送ができない場合がございます。ご了承ください。 ※注文内容ご確認メール(自動配信メール)記載の購入日時(注文確定日時)が、注文受付時間となります。 翌日のお届けには、記載の時刻が正午よりも前である必要があります。 ※特定の商品へのアクセスが集中した場合、システムの都合上、受注時間に誤差が生じる可能性がございます。自動配信メールを必ずご確認ください。自動配信メールが届かない場合は、当店へ直接ご連絡ください。 *上記に記載のある場合でも一部地域につきましては翌々日のお届けとなる地域がございます。 詳しくはこちらをご覧下さい。 創業安永7年という、歴史のある酒蔵です。「いつももっとおいしい日本酒(さけ)へと」をモットーに、加藤清正ゆかりの家風に恥じないようにと、毎年前年以上のスペックでの酒造りを心掛けている手造りの古酒屋(こざかや)です。東北生まれの香りの10号酵母にこだわり続ける蔵元です。 だいぶ前の話で大変恐縮ですが、昭和50年(1975年)もだいぶ押し迫った頃、突然私の所に電話があり、「サントリーの担当者から私に似た商売をしている面白い人がいるから是非あって見ないか、と紹介された者で是非お会いしたいので・・・・」と。 今、「どちらに・・」と聞くと「池袋のMという飲み屋に来ている」と言われた。Mと言う飲み屋は私どもの得意先でもあったので早速出かけてみる。知人と一杯飲んでいたその人は、初めて会ったとは思えない人懐かしい笑顔で迎えてくれた。 ゛初めまして゛との挨拶の中で彼は山形、鶴岡の酒屋さんでY氏と言われる。酒の話や世間話を一杯やりながら 是非鶴岡に遊びに来て下さいとのこと。 私の親父が戦前、山形県内の酒蔵から酒を仕入れて販売していたが、戦時中その蔵は企業整備にかかり酒造りが出来なくなったのを機に蔵を処分して、その資金で陸、海軍の戦闘機を2機作り軍に献納してしまった。 そんな関係から機会があったら山形県産の酒を仕入れたいと思っていたので、私は生意気にも゛ただ、遊びには行かない、山形の良い酒蔵でも紹介してくれたら行きますよ゛と答えたら゛良い酒蔵を知っているので紹介してあげますよ゛との返答であった。彼は雪の羽黒山は素晴らしい景色ですよと付け加えて雪の時は酒造りのとき、是非いらっしゃいお待ちしてますよと言うので再会を約して別れた。 女房にこのことを話したら゛私はいまだに本当の雪を見たことがないから雪見につれていって゛とのことで2月の雪深いときを選んで行くことにした。 豪雪の中に立つ羽黒山の五重塔の美しさに心を打たれた後、温海温泉の「たちばなや」に宿をとることとした。宿に行ってみると、先にY氏が着ており゛待ってましたよ゛とにこやかに迎えてくれた。    座敷の机の上に数本の見本壜がおいてあり、この中のどれでも気に入ったのがあれば、その蔵に明日連れて行ってくれるとのことで早速私は利き酒をしてみた、いつものことであるが、冷やのままと燗をしたのとを利き較べることにしている。数本の中から一本の酒を選び、この蔵を紹介して貰うこととした。 鶴岡・大山の酒で『冨士酒造』と言う蔵である。 雪の中Y氏は車で連れて行ってくれた。蔵に着いてその古い建物にまづ目を奪われながら中に入ると黒光りした柱、部屋の隅々に時代を感じた。 専務の加藤有倫氏(現12代目)を紹介され、昨夜の利き酒の結果是非お取引をと願い早速お取引の承諾を得ることができた。銘柄は『栄光冨士』である。この時より今にいたるまで『栄光冨士』の販売をさせて貰っているが、お買い求め下さっているお客様から高い評価をうけている。 ある時、限定品でこんな酒を造ってみましたと紹介されたのが「古酒屋のひとりよがり」である。大吟醸酒で馥郁とした良い香りとキレのある酒でなんと素晴らしい酒かと思った。加藤家の酒はどれを見ても素晴らしい酒である。 昔、私の親父が酒を買うならその蔵の親父を買えといっていたが、まったくその通りである。当時の52年(1977年)に創業200年のお祝いをしている、その時に蔵を紹介している本『栄光冨士・その酒と家』を発行している。 その本によると、戦国大名加藤清正の跡を13歳の忠広「幼名虎之助」が父の遺領を相続し清正逝去の翌年即ち寛永17年に従四位下侍従肥後守に任じられ、将軍秀忠よりの一字を与えられ忠広と改名している。 忠広は、若年にもかかわらず、配流になる迄の20年間、よく父の遺業を守った。肥後は実禄78万石と言われる大国であり、名君清正の巾広い遺業を、つつがなく継承することは、容易な業ではない。勿論優れた家臣達の協力があったればこそであるが、忠広自身も優れた資質を持っていたことはいうまでもない。 忠広の配流は、寛永9年、忠広33歳の時であった。配流の真相については、いろいろの話が伝わっているが、幕府が仕組んだ陰謀であることには間違いない。世は徳川の時代になり豊臣の譜代大名の中でも清正につながる者の抹殺を考えたことであろうと思われる。忠広は庄内藩主酒井宮内大輔忠勝に預けられ庄内丸岡に配される.宗法院(家康の三女振姫の娘)との間に生まれた嫡男豊後守光正は飛騨高山の金森出雲守重頼に預けられた(因みに光正の光は3代将軍家光の光を貰った)。 加藤家が忠広と関係がある家柄とは昔から言われてきた、同家の開祖として一人の女性が特別扱いされていること、この女性が忠広の娘であることの真実性は古文書や過去帳などの調べの中にあると考えられている。 加藤家の祖先が忠広が庄内丸岡で密かにもうけた一男一女の女性であるとされていることは先にも述べているが、家宝として加藤家に遺されている清正愛用の手槍の柄の一部分がある(これは一尺ぐらいの螺鈿の柄) 余談になるが忠広を預かった庄内鶴岡藩主酒井忠勝の子孫現18代目酒井忠久氏の夫人天美様は私の叔母が幼稚園の園長をしていた時の教え子と言うことで私が鶴岡を訪ねる時にはお会いしている。又、忠久氏のご尊父17代忠明氏は写真の趣味がおありで「出羽の国庄内゛農の風景゛」と言う写真集を出版され庄内地方の美しい風景を主として紹介しておられた。 縁とは不思議なものである。 その縁にあやかって、庄内加藤家が醸する「古酒屋のひとりよがり」を是非! text by Syunichi Arai 酒 蔵 リ ス ト 青木酒造/新潟県 綾菊酒造/香川県 冨士酒造/山形県 舟木酒造/福井県 丸本酒造/岡山県 旭酒造 /山口県 豊国酒造/福島県 中川酒造/鳥取県   お手頃な値段で希少価値 (Prifa 様) ★★★★★ 贈答用でしたが、手頃な値段で希少価値の商品でしたので先方から喜ばれました。 清酒 冨士酒造 手造り大吟醸 古酒屋のひとりよがり 720mlのご感想はこちらから